auひかり

今もっとも注目を浴びている光回線はどこの光コラボ? と思いきやじつは独自光回線のauひかりなんです。

 

回線速度も速く料金も安いと全般的に評判のいいauひかりは、光コラボ全盛に見える光固定回線業界においても一目置かれている特別な存在で、加入数も着実に伸びている状況(総務省調べ)です。

 

今回はそんなauひかりをあらためて調査分析、サービス内容や料金プラン、申し込み方法からスマホとのセット割までを徹底的にわかりやすく紹介します。

auひかりとは?

auひかりはKDDI株式会社が提供する光インターネットサービスです。

 

auひかりが提供する光回線は、一部エリアでのフレッツ光回線利用を除けばそのほとんどが自社回線になっています。
その為、現在主流のフレッツ光回線を使った光コラボとは違い回線まるごとKDDIの技術や発想がとり入れられ、まさに独自展開になっているわけですね。

auひかりの提供エリア

auひかりの加入世帯数は現在も増え続けていて、どちらかといえばニーズに追いつかない状態です。

 

ただauひかりを利用できる地域、つまり提供エリアはフレッツ光のように全国版というわけではなく、拡大中とはいえまだまだ限られているんです。
冒頭でも紹介したように現在もっとも注目されている光回線だけに早めのエリア拡充を期待したい所ですね。

 

2017年5月現在のauひかりの提供エリアといえば、一般的なホーム(戸建て)タイプで全国36都道府県、中部・近畿・沖縄を除くすべての都道府県となっています。

 

一方マンション(集合住宅)タイプでは国内主要都市のみで、やはり一極集中型の回線引き込みを強いられる集合住宅ならではのしがらみと、既存のマンションがいかにNTTフレッツ光に占有されているのかがわかります。

 

ただ36都道府県のなかにも、提供できていないエリアがまだまだ多数存在します。
さらに詳しい提供先の検索は公式サイトからも郵便番号で確認できるので、試してみて下さい。
auひかりの提供エリア検索はこちらから

 

万が一提供エリアに入っていなくても、まだまだエリア拡充中なので随時要チェックは必須ですよ。

auひかりの料金プランとスマートバリュー

auひかりには大別して「ネットサービス」、「電話サービス」、「テレビサービス」の3つの基本サービスが用意されています。

 

またauスマホとのセット割「スマートバリュー」もそれぞれの料金プランに関わってくるオトクなサービスです。

 

ではそのサービス内容と料金を詳しく紹介していきますね。

 

■ネットサービス
メインのサービスともいえる一般的なインターネット接続サービスです。
戸建て・マンション(集合住宅)などの居住形態、回線速度、契約年数など、いくつかのパターンがあります。

 

●戸建ての場合のプランと料金「auひかりホーム」
一戸建てのサービスプランは「auひかりホーム」という商品名がつけられています。
自宅に直接光回線が引き込まれるタイプで、3年縛りの「ずっとギガ得プラン」、2年縛りの「ギガ得プラン」、縛りなしの「標準プラン」が用意されています。

 

◆ずっとギガ得プラン
基本3年契約となり、1年目2年目と年を追うごとに毎年100円ずつ月額料金が安くなっていくプランです。
・ネットのみの月額利用料金はプロバイダ込みで、1年目が5,100円、2年目が5,000円、3年目が4,900円といった具合です。

 

また月額500円の「電話サービス」を付けると、後ほど紹介する「スマートバリュー」適用対象となります。

 

◆ギガ得プラン
基本2年契約となり、縛りのある分標準プランに比べるとグッと料金が安くなっています。
・ネットのみの月額利用料金はプロバイダ込みで、5,200円になります。

 

また月額500円の「電話サービス」を付けると、後ほど紹介する「スマートバリュー」適用対象となります。

 

◆標準プラン
縛りのないプランです。解約・プラン変更時にも違約金はかかりませんが、その分割高になっています。
・ネットのみの月額利用料金はプロバイダ込みで、6,300円になります。

 

やはり縛りがない分、月額利用料金は割高になりますが、一部選択するプロバイダによっては、6ケ月の縛りがあるので要注意です。

 

こちらの標準プランも、月額500円の「電話サービス」を付けると、後ほど紹介する「スマートバリュー」適用対象となります。

 

◆戸建ての場合の初期費用
戸建て住まいで「auひかりホーム」に新規で申し込みの場合、
・初期費用(工事費含む)37,500円(分割の場合は1,250円×30回)
・登録料 3,000円

 

一戸建ての場合これらの費用が必要になります。

 

★初期費用がタダになる!
ここで基本の「ネットサービス」に加えて「電話サービス」を申し込むことで、初期費用相当額が割引になるんです。
割引額は毎月1,250円、30ケ月間なのでトータル37,500円割引というしくみです。

 

例えば30ケ月フルに使えば実質初期費用がタダになるというわけで、これは結構オトクといえそうです。

 

●マンションの場合のプランと料金「auひかりマンション」
マンションの場合は少々複雑で、利用するには既にauひかり回線を導入済の建物に限られます。またマンションのタイプによって6つの配線方式があり、料金も微妙に違ってきます。
マンション向けには「お得プランA」と「標準プラン」が用意されています。

 

◆お得プランA
基本2年契約で自動更新になるプランです。料金はマンションタイプで変わってくるので、都度確認が必要になります。
また月額500円の「電話サービス」を付けると、後ほど紹介する「スマートバリュー」適用対象となります。

 

またマンションタイプのこのプランに限り「おうちトラブルサポート」がつきます。これは日常生活の緊急トラブルに対応するサービスで、水廻りやガス、電気、カギやガラスなど、部品交換や特殊な対応を除く60分程度の作業が無料で受けられるというもの。

 

玄関ドアや建具のガタつきなども30分程度の無料対応ですから、いざという時に便利そうですね。

 

◆標準プラン
縛りのないプランです。解約・プラン変更時にも違約金はかかりませんが、「おうちトラブルサポート」はつきません。
選択するプロバイダによっては、6ケ月の縛りがあるので要注意です。

 

◆マンションの場合の初期費用
マンションにお住まいで「auひかりマンション」に新規で申し込みの場合、
・初期費用(工事費含む)30,000円(分割の場合は1,250円×24回)
・登録料 3,000円

 

工事費は分割できますが、これらの初期費用が必要になります。

 

★初期費用がタダになる♪
マンションの場合は、基本の「ネットサービス」申し込みで、初期費用相当額が割引になるんです。
また戸建ての場合のように「電話サービス」の申し込みは不要です。

 

割引額は毎月1,250円、24ケ月間ということでトータル30,000円割引というしくみです。

 

24ケ月フルに使えば実質初期費用がタダになるので、お得プランAの2年縛りと同期間で終了となる割引はメリハリがあってわかりやすいですね。

 

■電話サービス
auひかりの電話サービスは、県内外どこへかけても一律3分8円で通話ができる、高品質・格安料金のひかり電話サービスで、月額料金は500円です。

 

現在利用中の電話番号もそのまま使えるMNPにも対応、また050番号サービスに申し込むことで、KDDIのIP電話には無料通話となります。

 

今どき固定電話があっても…と躊躇(ちゅうちょ)している場合ではありません。この電話サービスを申し込んでおくことが、スマホとのセット割引「スマートバリュー」の適用条件になるんです。

 

月額500円ですから、スマホが使えない・学校との連絡で固定電話が必要またいざという時の為にも、この電話サービスは申し込んでおきましょう。

 

■テレビサービス
地デジ・BS放送を除くテレビチャンネルが好みでチョイスできる、インターネット回線を利用した光テレビサービスです。

 

国内ドラマやバラエティ、人気のスポーツなど厳選された43チャンネルがセットになった「プラチナセレクトパック」がオススメです。
テレビサービスを見るためのセットトップボックスのレンタル料が月額500円、オススメのプラチナセレクトパックの月額料金は1,980円です。

 

他にも、スペースシャワーTVやMTVなどが楽しめる「ミュージックセレクトパック」が月額料金634円、スターチャンネル1・2・3がセットになった「プレミアムチャンネル・映画」が月額2,300円など、地デジやBSではもの足りない向きにはいいかもしれません。

 

■au「スマートバリュー」
じつは一般的にauが安いといわれるのは、auケータイとのセット割「スマートバリュー」があるからともいわれています。

 

スマートバリューとは、auひかりとauスマホの同時契約で、最長2年間毎月最大2,000円が割引になるサービスで、割引が同居家族10人まで適用されるというものです。

 

例えば光固定回線をauひかりとし、家族で3人がauスマホだとすれば、毎月最大6,000円の割引となり、auひかりの月額料金は実質無料ということになるわけです。
これなら結構オトク感ありますよね。

 

ではいったい、どのくらい割引になるのでしょうか。
わかりやすく表にしてみました。

 

●auスマートバリューの割引額

データ定額サービス

データ定額30

データ定額5/20,LTEフラット

契約から2年間までの割引額

2,000/

1410/

3年目以降の割引額

934/

934/

 

※3年目以降の割引額はスマートバリューの条件を満たしている限り永年割引となります。

 

このauスマートバリューは、他のキャリアが行なっているスマホとのセット割からみても、結構オトクな割引額になっていて、auひかりのもっとも魅力的な部分といえるでしょう。

 

もっともよくauひかりスマートバリューのバーチャル試算で例えられているのが、家族4人全員がauスマホでauひかりを2年間利用する場合のパターンです。

 

単純計算で2,000円×4人×24ケ月ならなんと192,000円もオトクというもの。
浮いた分でちょっとした家族旅行なんて行けちゃいますよね。

auひかりの評判やメリット・デメリット

auひかりの一般的な評判、メリット・デメリットとしては、次のものがあげられます。

 

■auひかりのメリット
auひかりのメリットはネット回線を快適に利用する上で基本的な部分が抑えられていることです。

 

●回線品質が優れている
auひかりが独自(自社)回線であることは、回線品質の向上にはやはり相当なメリットでしょう。

 

自社回線といえば、各地域の電力系回線、CATV回線などがあります。また関東エリア限定・NURO光のようなフレッツ光のダークファイバー&特殊伝送技術を用いた回線もある意味独自回線といえるでしょう。

 

これら独自回線は、回線にたいするユーザー数が余裕を持って使われていることもあって、ほぼ「混みあう」ことがないんですね。

 

また利用するユーザーの端末環境に障害がなければ、よりベストエフォートに近い回線速度も期待できるわけです。

 

こうしたことからauひかりの回線速度や安定感つまり品質は、数多くのレビューを見ても評判がいいんです。

 

●月額料金が安い
auひかりの料金は、一般的な2年契約「ギガ得プラン」戸建ての場合で、プロバイダ料込みで5,200円です。

 

これは現在光回線で最も安いとされるNURO光に次ぐもので、業界第2位の低料金なんですね。

 

NURO光は関東エリアのみですが、auひかりはNURO光と比べれば圧倒的に提供エリアは広いんです。

 

誰もが選択しやすい全国版の光回線としては、月額料金は安いといえるでしょう。

 

●スマートバリューでオトクになる
携帯キャリアでもあるauのメリットはなんといってもスマホとのセット割・スマートバリューです。

 

ごく単純明快にいえば、固定回線にauひかりを利用していて、auスマホを使っている家族が1人なら2,000円、2人なら4,000円と、人数に比例して2,000円ずつオトクになるんです。

 

なんと家族のうち3人auスマホを使っていれば、スマートバリュー適用でauひかりの固定光回線が実質無料になるどころか、お釣りが返ってくるというわけです。

 

auひかりの最大のメリットは、やはりスマートバリューとの連携でしょう。

 

■auひかりのデメリット
auひかりの目立つデメリットはたったひとつしかありません。

 

●提供エリアが限られている。
速くて安いauひかりの唯一のデメリットは、提供エリアのもの足りなさです。

 

とくに東海・関西県では、同じKDDI系列の同業他社サービスが展開されているため、auひかり戸建て向けの提供はなかなか難しいようです。
ニーズの多いエリアなので、とても残念ですね。

 

 

★auひかりの ギガ得プランはホントにオトク?
auひかりの「ギガ得プラン」は最大1Gbpsの速度まで対応とアピールされています。

 

実際に1Gbpsでサービス契約を行うとして、手持ちのパソコンやタブレット・スマホの動作が軽快になるのでしょうか?

 

●回線速度が1Gbpsでも、端末やLAN側の最大速度になる。
たとえば、パソコンのLANカードが100Mbpsまでの速度しか対応していなかった場合は、宅内への引込回線が1Gbpsだったとしてもパソコンのデータ受取り速度(ここでは100Mbps)になってしまいます。

 

1Gは1,000Mですので、1/10の速度しか出せなくなるわけです。
このように端末の対応速度に合わせられてしまうので、宅内のLAN環境をギガビットイーサネットに対応させることが必要になってきます。

 

対策としては、
・LANカードを1000BASE対応にする。
・LANケーブルもカテゴリ6以上のものを使う。
などがあげられます。

 

●タブレット・スマホのWi-Fiではどうなる?
Wi-Fiの最大速度はWi-Fiルーターにもよりますが、auひかりの提供しているものだと450Mbpsが最大速度になります。

 

また、Wi-Fiの場合も有線LANの時と同様に、受側のWi-Fi対応プロトコル(通信の約束事)によって、最大速度がそちらに合わせられてしまいます。

 

●Wi-Fiルーター、LANカード、端末の見直しが必要
1Gbpsに対応していない機器がひとつでもあると、その機器の速度に足を引っ張られるので、その機器を見直さないといけないこともあります。

 

1Gbpsが100Mbpsになってしまうのはまだ良い方ですが、もっと古い世代の端末機器やカテゴリの低いLANケーブルでは、10Mbps以下の速度にまで落ち込んでしまうんです。

 

こうなるとauひかりのメリットでもある回線速度の速さがほとんど損なわれてしまうので、機器交換や買い直しの検討も必要になります。

 

折角のギガ回線も、これに対応した宅内環境を用意しておかなければ意味がなくなってしまうので、使用する端末やLANケーブル、周辺機器にも配慮が必要です。

 

NURO光の評判はこちらの本サイトからどうぞ

auひかり開通までの流れとプロバイダの選び方

ではauひかりを実際に申し込む際のプロバイダの選び方、また開通までの流れを紹介しましょう。

 

■auひかり申し込みから開通までの流れ
一連の流れとしては次の様になります。

 

1. auひかりの公式サイトにアクセス

2.「インターネット新規お申し込み」をクリック

3. 郵便番号を入力
郵便番号が不明は「都道府県から検索」をクリックすることで日本郵政の住所から郵便番号を割り出せるページにアクセスできます。

4. 住居タイプを入力
「一戸建て」・「マンション/アパートなど」該当する方を選択してください。

5.「提供エリアの確認」をクリック

6.「番地」・「号」の入力を促された場合:画面の指示に従い、番地・号を入力

7.「電話番号」の入力を促された場合:画面の指示に従い、電話番号を入力

8. 契約できるサービス一覧が表示されるので申し込み方法を選択
・Webでそのまま申し込み登録を行える方は「Webで申し込み」を選択
以降の手順解説はこちらの方法を選択したとして解説していきます。
・連絡先を入力し、KDDIからの申し込み内容確認〜申し込み手続きの案内をしてもらいたい方は「らくらく申し込み」を選択
※「らくらく申し込み」は、氏名・連絡先など最低限の入力をしておき後日KDDIからの連絡を待つという、ネット上での入力が苦手な方用です。
・サービス一覧に申し込みのできる項目がない場合
残念ながらお住まいの地域にはauひかりに関するサービスが提供されていません。このケースでは申し込みを諦めるしかありません。

9.プロバイダの選択
希望または好みのプロバイダを選択します。
プロバイダについては次項で解説します。

10.ネット料金プラン選択
「ずっとギガ得プラン」・「ギガ得プラン」・「標準プラン」から選択します。
※契約解除料は「ずっとギガ得プラン」が15,000円、「ギガ得プラン」では9,500円かかります。

11.電話サービスを申し込むかどうかを選択

12.テレビサービスを申し込むかどうか選択
チャンネルパックとセットトップボックスを申し込むかどうか選択します。セットトップボックスはテレビサービスを申し込む際には必要です。

13.画面下部に移動し「申し込む」をクリック

14.「新規申し込み」・「ADSL one/au one net ADSL/au one netのダイヤルアップからのコース変更」で該当する方を選択
au one netからのコース変更を選択した場合には、契約コードの入力も必要です。
説明事項をよく読み「同意する」をクリックしてください。

15.契約者の個人情報を入力

16.支払い情報を入力

17.オプション申し込みの選択


18.最終確認

 

ここでようやく、auひかりの申し込みが完了です。

 

この後の開通までの流れとしては、
●工事日の調整・決定

●宅内機器の配送

●工事立ち合い・宅内機器やPCなど端末への接続設定

★利用開始♪

 

これで準備は完了、ついに開通となるわけです。

 

申し込み受付から開通までの期間は、
・auひかりホームで1〜2ケ月
・auひかりマンションで約2週間
これが目安になりますが、念のため余裕を持って計画しましょう。

 

さてここで気になるのが、申し込み時に必要となる「プロバイダの選択」ですよね。
早速見てみましょう。

 

■auひかり申し込み時のプロバイダの選び方
auひかりは申し込み時に提携された7社の中からプロバイダを選ぶことになります。
選べるプロバイダとは、

 

@nifty(ニフティ)、@TCOM(アットティーコム)、ASAHIネット、BIGLOOBE(ビッグローブ)、DTI(ディーティーアイ)、So-net(ソネット)、au one net
※2017年5月現在

 

プロバイダの数は少ないですが、申し込み時にあらかじめプロバイダが決まっている光回線業者よりも、自由度の高いものといえそうです。

 

またauひかりは月額利用料金にプロバイダサービス料も含まれていて、どのプロバイダを選んでも料金は一律です。

 

ではプロバイダごとのサービス内容をザックリ見てみましょう。

 

●@nifty(ニフティ)
@niftyは古くはパソコン通信時代からの老舗です。それだけに蓄積された数多くのノウハウが活かされ、ユーザーのニーズに合ったツールやサービス体制が
とられているようです。
【@niftyのサービス内容】
・無料メールアドレス:1アドレス
・メールボックス容量:5GBまで無料
・HP容量:4GB(1アドレスごと)600円/月
・セキュリティ:常時安全セキュリティ24 500円/月
・リモートサポート:@niftyまかせて365 300円/月+相談料金/件
・出張サポート:かけつけ設定サポート 2,000円〜 ※KDDI提供

 

●@TCOM(アットティーコム)
@TCOMは静岡県に拠点を置くTOKAIグループ傘下で、情報通信事業を1996年にスタートさせた会社。2015年3月からは独自の光コラボサービスも開始していますが、auひかりではプロバイダサービスのみを提供しています。
【@TCOMのサービス内容】
・無料メールアドレス:1アドレス
・メールボックス容量:無制限
・HP容量:20MBまで無料(初期費用500円、max50MB)
・セキュリティ:シマンテックオンラインサービス 490円/月〜
・リモートサポート:FOR YOU 500円/月
・出張サポート:かけつけ設定サポート 2,000円〜 ※KDDI提供

 

●ASAHIネット
ASAHIネットも老舗のプロバイダのひとつで、結構あちこちの光コラボやフレッツ光と提携しているため、どこの回線業者にもほぼ必ずといっていいほど、この名称が名を連ねています。
【ASAHIネットのサービス内容】
・無料メールアドレス:6アドレス(2アドレス目より初期費用200円)
・メールボックス容量:無制限
・HP容量:100MBまで無料
・セキュリティ:マカフィーセキュリティスイート 500円/月〜
・リモートサポート:なし
・出張サポート:かけつけ設定サポート 2,000円〜 ※KDDI提供

 

●BIGLOOBE(ビッグローブ)
NECが運営しているプロバイダだけあって、古くからPC購入とセットで加入しているユーザーも多いようで知名度は高いようですが、総合的にはとくに可もなく不可もなくといったところですね。
【BIGLOBEのサービス内容】
・無料メールアドレス:5アドレス(家族会員の追加分含めて)
・メールボックス容量:5GBまで無料
・HP容量:100MBまで無料
・セキュリティ:セキュリティセット・プレミアム 380円/月
・リモートサポート:お助けサポート 475円/月
・出張サポート:ブロードバンド出張サポート 初回訪問月の翌月末まで何回でも無料

 

●DTI(ディーティーアイ)
DTIとは株式会社ドリーム・トレイン・インターネットの略で、三菱電機傘下から東京電力の子会社を経て現在に至る、インターネット接続サービスの会社です。
総合的に料金が安いことで知られており、とくにモバイルサービスでは知名度の高い会社と言えそうです。
【DTIのサービス内容】
・無料メールアドレス:1アドレス
・メールボックス容量:5GBまで無料
・HP容量:100MBまで無料
・セキュリティ:提供なし
・リモートサポート:SiLK Touch 無料
・出張サポート:かけつけ設定サポート 2,000円〜 ※KDDI提供

 

●So-net(ソネット)
So-netは、ソニーグループ傘下のプロバイダです。
auひかりの他にも、ドコモ光やコミュファ光などとも提携、独自の光コラボSo-net光や独自ブランド「NURO光」をサービス提供しています。
【So-netのサービス内容】
・無料メールアドレス:4アドレス
・メールボックス容量:無制限
・HP容量:10MBまで無料
・セキュリティ:So-netセキュリティサービス 500円/月
・リモートサポート:So-net安心サポート 300円/月+相談料金/件+初期費用
・出張サポート:So-net訪問サポートサービス 一部有料の場合あり

 

●au one net
auひかりを提供するKDDIのインターネットプロバイダサービスがau one netです。
かといってau one netに特化されるような特別なサービスがあるわけではなく、auひかりにおいてプロバイダとしての立場からいえば料金も一律なので、auひかりを利用するからといってau one netにしなければという呪縛はありません。
【au one netのサービス内容】
・無料メールアドレス:5アドレス
・メールボックス容量:5GB
・HP容量:100MBまで無料
・セキュリティ:安心ネットセキュリティ 300円/月
・リモートサポート:安心トータルサポート 500円/月
・出張サポート:かけつけ設定サポート 2,000円〜 ※KDDI提供

 

いかがですか? 業界人でもある私(筆者)が見る限りこの中に俗にいう「やばいプロバイダ」はありません。
かといってこれだけではイマイチ判断できないという方のために、auひかりのプロバイダ選びの目安をあげておきましょう。

 

★プロバイダ選びの決め手は「キャンペーンの充実度」
auひかりのプロバイダ選びの目安はズバリ「キャンペーンが充実している」ことです。

 

●プロバイダ自体のサービス内容はイマイチ
メール容量や無料アカウント個数なんて、G-mailやYahooメールなどのフリーメールがまかり通るこのご時世では過去の遺物、とりあえず銀行や証券会社などフリーメールが通用しない場合に備えてひとつあれば事足りるでしょう。

 

また、
・今どきプロバイダのドメイン名がついて回るHPなんて容量がいくらあっても格好悪くて使えないし、仮称ドメインにしても解約したらサーバー移行がすごく面倒。
・接続元のスクリーンショットで個人情報が残せるリモートサポートは気持ち悪い。
・プロバイダが変わると使えなくなる提携のセキュリティなら、市販品を用意した方が手間いらず。
これら他社と差別化を図ろうと用意された各プロバイダのサービス内容は、今や残念としか言いようがないわけです。

 

ではどうやってプロバイダを選べばいいのでしょうか?

 

●知名度よりもキャッシュバック
プロバイダ選びの決め手は「キャンペーンの充実度」つまり「キャッシュバックがいかに多いか」ということになりそうです。

 

幸いにもauひかりは、フレッツ光回線をほとんど使わない独自の光回線なので、その回線品質は現場の実効速度や安定感からみても顕著です。

 

プロバイダによって左右されるフレッツ光回線の異常な不安定感は、ことauひかり回線においてはほぼ起こりません。

 

というわけでプロバイダの選択肢は「キャッシュバック」でいかにオトクに使えるのかに絞られるわけです。

 

●どこのプロバイダがオススメ?
通常キャンペーンには期間があるので、申し込みのタイミングによって内容が変わってきます。
ただこのキャンペーン期間もどんどんスライドして期間があってないようなものも多々あるんです。

 

そんなことをふまえて、auひかりを申し込む際のオススメプロバイダ・ベスト3をあげておきましょう。
・3位 @nifty
・2位 BIGLOBE
・1位 So-net

 

この順位になります。どこもメジャーなプロバイダなので、やはり勝負はキャッシュバックですね。この3社がらみのキャンペーンが現在はオススメです。

 

●キャッシュバックが多いのは代理店からの申し込み
キャッシュバック特典をより多く受けるために注意すべきは「KDDIの販売代理店やプロバイダの公式サイトからauひかりを申し込む」ということです。

 

というのもキャンペーンをやっているのはauではなくauの代理店やプロバイダだからです。
先ほど紹介したauの窓口からの申し込みでは、このキャッシュバックはスルーとなるのでメリットは期待できないというものです。

 

またよく問題視されているのは、代理店のキャッシュバックを受けるためのハードルの高さです。
代理店ごとに諸条件が提示されているのでこの点にも要注意、後から「知らなかった」なんてことの無いようにしましょう。

 

「不要なオプションをつけないとキャッシュバックがもらえない」などというものもありますが、オプションをつけても結構オトクになったりもします。ここはひとつ上手に利用してオトク感をゲットしましょう。

 

公式サイトから代理店から、どちらから申し込むにしても契約内容はしっかりチェック把握し、特典やサービスを逃さないようにしたいものです。

auひかりのまとめ

auひかりのいろんな面を徹底紹介してきましたが、いかがでした?

 

私自身(筆者)も各社回線やさまざまなプロバイダを扱っていますが、今回紹介したauひかりはアリだと思います。
とくに回線スピードやスマートバリュー適用での料金面は結構魅力的ですね。

 

auスマホを使っているなら光固定回線はauひかりにすべきと言えるでしょう♪